思い込みは人生を救う、のかも。

考える

思い込みきっと誰にでもあるはずですよね。今日書きたいのはものすごくプラスな思い込みをしていたお恥ずかしいお話です。笑

私は中学生の頃、クラスの男子から嫌がらせを受けていました。私のクラスは、1人リーダー的存在の男の子が一人いて、その子が何かの理由で私に色々言ってくるようになったんです。

多分だけど、仲の良かった女友達がその男の子から授業中にされる何かが嫌だったみたいで、それを我慢してみていられなくなった私は、「嫌がってるからやめたら?」みたいなことを言ったんですね。そしたらそこからスタートしちゃったんです。嫌がらせ。

最初は、大きい声で私の悪口を言うことだったんですけど、私も悔しいから言い返したりしていました。そしたらどんどん状況はエスカレートして、その男子の仲の良い子と一緒に登下校の邪魔をしてくる、陰でクスクス笑う。酷かったのは、私が席にいない間に、私のものを床にばら撒いたり、私が当時書いていた部活動で学んだこと、みたいなノートを男子たちの間で回し読みする(変なイラストとか描いてたから読み応えあったんやろうなー笑)。結局これはクラス替えまで半年ほど続くわけです。

それでも、毎日学校に行ってました。それは女友達が普通に接してくれていたから。庇うでもなく、悪口を言うでもなく、ごく普通に。なんなら、その男子のこと好きだと言う子もいるくらいで。笑

でも、もう一つ学校に行けていた理由があります。それは

超絶なポジティブ思い込み

これに尽きます。

もう一度、私がされたこと読み返してみてください。

「最初は、大きい声で私の悪口を言うことだったんですけど、私も悔しいから言い返したりしていました。そしたらどんどん状況はエスカレートして、その男子の仲の良い子と一緒に登下校の邪魔をしてくる、陰でクスクス笑う。酷かったのは、私が席にいない間に、私のものを床にばら撒いたり、私が当時書いていた部活動で学んだこと、みたいなノートを男子たちの間で回し読みする(イラストとか描いてたから読み応えあったんやろうなー笑)。結局これはクラス替えまで続くわけです。」

え、、、、これって私のこと、、、

好きなんじゃない?

当時の私は本気でそう思ってました。

理解不能ですね。嫌がらせに対して、もちろん「嫌だな」って気持ちはありました。だから、

男は地球上から消えたまえ。

と、そこから2年くらいは思ってましたね。

けどね、人って本当に興味ない人にはなんにもしないし、気にもならない。すぐそこにいることだって気づかないことだってあるわけですよ。

じゃあ、この男子にとって自分はどうなのか?もう明白です。毎日嫌がらせしちゃうほど気になる存在なのですよ!それはすなわち

好きってことやん!

もう、頭の中で回路が繋がった!みたいに思ってました。

でもそこだけじゃなくて

「マジでありえん。こんな嫌がらせするとかクソすぎる」

「もう誰も信用できない、、、男は誰も」

こんな3重人格が私の中にあったから、私は変に妄想に偏らずに問題なく学校に登校できていたんでしょうね。きっとどれかが強すぎたら、もう少しこじれていたかも。笑

でも、このポジティブ思い込みは私の学校生活を支えてくれていたのは間違い無いですねえ。そう思うと嫌がらせも可愛いもんや。これからも、もし嫌なことされるなんてことがあったら

そんな気にしてー!私のことが大好きなんやなー!

って思いながら生きていこうと思います。

あでゅ。

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