人はそんなに笑わない。

考える

こんにちはNAOOです。今回は私が最近シェアハウスで得た私の人生にとってかなりでかい学びを書いていきたいと思います。

突然ですが、みなさんは笑顔でいること、笑うことについてどう思います?

私は

笑うことは良いこと!( ´∀`)にこーーー!!

って思ってました。だから誰にでもニコニコしてたんですね。

それはシェアハウスでも同じで、去年末にシェアハウス生活をスタートしてから半年以上、家でもずっとそんな感じで過ごしていたんです。

でもその裏側には印象良くいたいってゆう気持ちとか、自分のマイナスな感情を人に移さない様に、という気持ちももちろんあって、要は人から嫌われたくないんですよね。どちらかというと、その思いの方が強かったと思います。

でも半年くらい経って、家に帰って共有スペースで誰かと話したりしていると、ふと自分の異変に気づきました。

ピキ、、、、

口角が痛い。

え、、、何これ?

謎の症状が出てきたんですよ。

それからその症状はどんどん悪化の一途をたどり、ついには共有スペースで笑顔を1回作っただけで

ピキーン!!( ゚д゚)

口角痛い。

でも自分の部屋に帰ると、それは治る。一人で自分の部屋で作り笑いしても口角は痛くない。

なぜ、、、、( ゚д゚)?

これが1ヶ月くらい続いて、共有スペースに居るのが嫌になってきたんですね。気づいたら、シェアメイトと話終わったら口角のマッサージをする、そしておかしいな、痛いなと思う、ってゆう生活でした。(ここまでなっても、何でやろーと思っている自分の鈍さよ。笑)

そんなある日、友人のマッサージを受けに行ったときに、施術後

「すっっごいこの首らへんが硬いね。夜寝れてる?神経使いすぎてない?」

って言われました。自分はそんなことないなーって思ってたけど、家だと口角が痛くなることを思い出して、友人に話すと

「家に帰っても、すごい気を使っちゃうのかもね。NAOOはそれができちゃうんだよねえ。私はできないからなあ。家に帰ったらもう顔も体もダラーってする。人に気を使う余裕ないわ〜。」

って言ってて、

自分が疲れてることに無自覚ということ、家でそんな風に過ごす選択肢があること、自分は無理ができてしまうんだなとういうことがその時やっとわかったんです。

そこから、じゃあ実際シェアハウスの皆んなってどうやって過ごしてるんだろう?と疑問に思いました。今まで自分が相手に映る姿しか、考えていなかったから、ちゃんと相手を見たことがなかったんでしょうねえ。

翌日からシェアハウスのみんなの観察がスタート😎

ひたすらみんなの表情をみる。どういう風に会話が繰り広げられているのかを聞く。ひたすら人間観察です。(側から見たら怖かったかも。ごめん。笑)

そしたら気づいたんです。みんな、そんなに笑ってない。そして、一緒に共有スペースに居ても必ず話すわけでもなく無言の時間も流れる。

あれ?みんな、こんなに無なの?それでも大丈夫なの、、、?

そんな人間観察を続けていた中で、ある日読書をしてたらこんなセリフが出てきたんです。

「いつも笑ってる必要なんてさ、ないのよ。そんなの不自然よ。」

これは寺地はるなさんの『大人は泣かないと持っていた』という本の中で言われていた言葉です。

家庭で専業主婦として長年努めていた女性が、そんな日常を変えたい、自分にもできることがあるのでは、と家を出て友人の誘いで一緒にビジネスを始め、軌道に乗ってきたときの友人からの一言。

友人から「最近笑わなくなったね」と言われ、言われた本人は「私、気を抜きすぎてた?」とかっていう不安な感情が出てくるんですが、その友人の言葉に続くのが先ほどの一言です。その後に「たとえ相手が家族でもね」みたいな一言を伝えていました。

私の中では、雷レベルの衝撃で、謎に友人にこの一言をLINEで送ってました。笑 「この一言すごくない?!」と。笑 そして改めて思いました。

ああ、いらないんだ。私が必要だと思っていたことは。

必要ないことに確信ができました。

でも、ここからが重要。

いざ、実践です!( ;∀;)

翌日の夜。家に帰って共有スペースにいる。挨拶はするけど、話しかけない。返事も、笑う必要がなければ笑わない。

これ大丈夫?!( ;∀;)

大丈夫?!( ;∀;)

みんな私は大丈夫でしょうかー?!?!( ;∀;)

とか内心思ってたけど。みんな、本当普通。私だけです。こんな内心ざわざわしてるやつ。笑。

この日から、もう頑張って笑わなくても良いんだな、って思い、笑うことをやめました。今は、顔面ちーんって顔も余裕でしてます。笑

それでもすぐに完全に家では気を使わない、とかは正直難しいから徐々にです。それに、一緒にいるのに話さないっていうのは、私にとっては逆に居心地が悪くて、話したいときはガンガン話しかけるようになりました。

でもほとんど気は使わなくなりました。そしたら、家だけじゃなくて、友人にも、職場の知人にも過剰に気を使わずに接するようになりました。どんどん、人との関係が変わってきたように思います。

1個大きく感じたのは、楽しい時がめちゃくちゃ楽しくなりました( ´∀`)!なんか、楽しい時は波みたいな感じで、ザッバーンって楽しめる。

頑張っていた時は、楽しい状況でもその感情の中の10%は頑張ってる自分っていうのがそこに付いてきているから、思いっきり楽しめなかったんですよね。今思えば、、、_:(´ཀ`」 ∠):

頑張る必要なんてない。常に笑顔でいる必要なんてない。自分が笑いたいときに心から笑える余裕を持っておくことの大切さを、学びましたねえ。

あるときに、シェアハウスの友人とお互いの第一印象について話しているときに、言われたことがあります。

「NAOOさんはいつも明るいと思ってた。でもそうじゃない時もあるんだなっていうのを知った。」

前の自分なら、「え?!不快に思ってない?!ごめんね!」って思ってると思うけども、今の自分が返した言葉が

「人間だねえ。」

でした。シェアメイトがどういう思いでその言葉を言ったのかはわからないけれど、私ってちゃんと生きてるなーって思ったんですよねえ。

今なら思うけど、きっと自分は「他人に明るくない印象をもたれる自分」っていうのを私自身が受け入れられなかったんだろうな、って思います。常に人前では元気で明るい自分を演じていたんだな、と。やっとそうじゃない部分を認めることができるようになったみたい。おめでと!わたし!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

みなさんもこういうことあるんでしょうかね?良いんだねえー、頑張らなくて。テキトーで。こうゆうこと書いてる時点で、テキトーにはなれてないんだがな笑。

ま。面白かったからいいや。

あでゅ。

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